大川樟風高校の生徒、2人目のM.K.くん。

当初の図面では奥行が50cm、巾が160cmと
とてつもなくでかい。

いろいろ聞いてみると、その大きさに根拠はなく
感覚的なもので大きさを決めたみたい。

そこで、材料の大きさ、歩留まりなどを考慮してサイズ変更。

でもそこそこの大きさになりました。

こちらは化粧合板を使用したフラッシュ構造。
芯材・合板を切り出して、ボンドで圧着。

定尺にカットして、木口にテープほ張ったりと
しっかりと手間はかかるけど、二人協力して作業を進めました。

同じような地味な作業に少々飽き気味でしたが、
組み立て用のダボ加工、棚板加工へと進み
機械を使うと勢いが出てきました。

ほぼ手作業の仕事は危険と隣り合わせ。

注意をしながら詐欺ようを勧めました。

組立作業も順調に進み、図面通りのものが出来つつあると
やはりデカイ。
下の引き出しのサイズ巾70cm、深さ30cm。

扉類も取り付け終了。

取手は当初シルバーで行く予定でしたが、
ブラウン系を取り付けることで、引き締まった感ましました。

家具販売店に普通に売っているような仕上がりです。

是非結婚するのときは花嫁道具ならぬ婿入り道具として
使ってください。

お疲れ様でして。

 

これらの作品は

2017年10月7日から行われる

大川木工まつりで展示されます。