杉の集成材で背が高い収納棚を製作中。
左の収納は棚板がはいります。
右の収納はクローゼット。ハンガーがかけられます。
左右二つの箱を連結して幅は1150mm。
現時点では収納の箱のですが、高さは2120mm。
これを上下で挟むように天板と台輪が付いて総高さ2200mm。
♪〜わたしゃ、も少し、背が欲しい〜♪
年代ものの決め言葉。わかる人は40代後半からその上でしょうか…。

杉の集成材で背が高い収納棚を製作中。
左の収納は棚板がはいります。
右の収納はクローゼット。ハンガーがかけられます。
左右二つの箱を連結して幅は1150mm。
現時点では収納の箱のですが、高さは2120mm。
これを上下で挟むように天板と台輪が付いて総高さ2200mm。
♪〜わたしゃ、も少し、背が欲しい〜♪
年代ものの決め言葉。わかる人は40代後半からその上でしょうか…。

寝室の壁面収納棚のご注文を頂きました。 シンプルに縦の仕切り板に天板を乗せたスタイル。 天板の下にはハンガーパイプの設置をご希望されました。 この中にTVを収められる予定とのこと。 正面の壁と向かって左側の壁が直角になっていなくて、 天板の角度を出すのに何度が計測に伺ったおかげで、 ぴったりと納まりました。 素敵な空間になったと思います。 ありがとうございました。

ご愛顧頂いています【LaHaco木の名刺入れ】へのネーム加工を受付させていただくことなりました。(2021年4月予定) 世界に一つだけの名刺入れ(カードケース)が、出来上がります。 詳細は追ってご案内いたします。 よろしくお願いします。

昨日より取り掛かった急ぎのご注文。 小さな洗面台 前面は扉にはゆっくり閉まるソフトクローズのスライド丁番を用いています。 天板には陶器の洗面器がのるそうです。 表面に付いている白ふわふわとしたゴミみたいなものは、 ※メラミン化粧板の保護フィルムです。

佐賀市のH様よりお母様がお住いだった実家の一枚板の座卓をテーブルへのリフォームのご依頼をいただきました。 40年程前にご購入され、思い入れがあるそうで、当初は脚だけの製作を考えられていたそうですかが、再塗装も施させていただきました。 材種はわかりませんが、非常に重い。 立派な脚と反り止めが付いていました。 反り止めは難なく取り外す事が出来ましたが、脚の取り外しには少々戸惑いました。 内側から『あ

修理ご依頼の椅子本体へ取り掛かりました。 今回も大変勉強になりました。 背と後ろ脚が一体となった3本脚の椅子です。 前脚同士を幕板でつなげ、幕板から2本の座貫が後ろに伸び、背脚と接合された3本脚の構造です。 前脚と幕板は『ホゾ組』されていて、後ろに伸びた座貫は、背に取り付けるための板材で『ダボ組』されていました。 それらは4本のボルトで背脚と接合されていました。 がたつきの原因の一つは 『ホゾ

新規製作のスライド書棚【グランデ】を納品させていただきました。 以前のモノとの違いは、 納められるが書籍で、若干の大小はあるものの大きさが把握できているので、棚を固定棚にしました。 奥行が300mmあるボックスのみ可動棚(棚柱使用)にして自由度を上げたうえ、前後の二分割にして段差収納が可能にしました。 ほぼほぼ漫画、小説の単行本で全ての棚が埋め尽くされます。 『多分これでも