杉の集成材で作製した収納棚の納品取付に伺いました。
背高収納はハンガーかけることができるようになっています。
設置場所は玄関。玄関収納でした。
同時に製作していたシューズボックスもその隣に設置をしました。
ほかにも多くの杉材をつかった家具類が納品されていました。
階段から2階に上げることができないものもあって、
それらは足場の外側からベランダを通して納めました。
納品のテクニック勉強させていただきました。
ありがとうございます。
杉の集成材で作製した収納棚の納品取付に伺いました。
背高収納はハンガーかけることができるようになっています。
設置場所は玄関。玄関収納でした。
同時に製作していたシューズボックスもその隣に設置をしました。
ほかにも多くの杉材をつかった家具類が納品されていました。
階段から2階に上げることができないものもあって、
それらは足場の外側からベランダを通して納めました。
納品のテクニック勉強させていただきました。
ありがとうございます。
佐賀市の某病院の待合室(フロア)のコーナー花台の リペア(補修)依頼をいただきました。 固定のボルトの部分に過剰な力がかかったのでしょう 基材が割れて(裂けて)しまってました。 発泡系のボンドを使い、固定しました。 表面のひび割れの痕は残ります。 軽く研磨をして、近似色の塗料を軽〜く塗って、仕上げの塗装をしました。 多少の割れ痕は残りましたが、手触りもフラットで、違和感はありません。 天板
製作協力をさせていただいている『木のきもちマルシェキット』がウッドデザイン賞2019に入賞しました。 組み立てに工具などは使わず、伝統的な仕口、継手をの技法を使って角材を組み合わせるだけのシンプルな構造です。 すべてを作りこんでいない分、DIYの要素を残し、使う側の工夫、アイデアを盛り込めるようになっています。 組み立ての動画はこちらから ↓ https://www.picuki.c
ご近所では【第20回大川 小保・榎津 藩境まつり】が行われていて、多くの方々が作業場の前を行き来されています。 そのなかで、作業場の掃除をしています。あちこちから中途半端なところで作業がストップしてしまっている小物が、出てくること、出てくること。 そのまましていたら、いつ完成するかわからないので、掃除そっちのけで小物づくりをし始めました。 手始めにお仲間の工房さまから頂いた直径600mmのアル
30色ある着色仕上げ材の仕上がり具合を確認するために、30個のサンプルを作りました。 単に角材に塗り込むの面白くないので、個人的に【めがねスタンド】を発展させました。 30色の色鉛筆 色合いの良いものから数色を商品化して仕上げていきます。 ありがとうございました。
朝一番にお電話を頂きました。 2年に1度のペースでテーブルとベンチをセットで納品させていただいている、福岡市の学童保育所からでした。 『ベンチに座ってテーブルと子供の足が当たるところの木がささくれて、子供がケガをしたので補修してほしい。』という内容でした。 子供がケガをしたとは一大事。予定していた作業をほっぽらかして(標準語訳【そのままにして】)補修に必要な道具をかき集めて学童保育所のある福岡市の
今年も地元の高校、福岡県立大川樟風高等学校の生徒さん2名が職場体験インターンシップに来ています。 職場体験とは言っても、さすがに機械などを使って作業をしてもらう事は出来ず、とは言え、何もせずただ単に見ていてもらっても暇だろうから、ワークショップ的なものをやってもらってます。 まずは、スマホスタンドや小学生がやっているペン立ての製作をしました。 時間はたっぷりあるので、丁寧に仕上げ