2018年春の木工まつりの際に、お越しいただいた北九州市のS様
ネットでお目当てのテーブルを検索されていました。
その製品が当社にて取り扱うことが可能と判明。
メーカーのHPより購入も可能でしたが、当社を通じて購入いただけることに。
ウォールナットの無垢のテーブルとイス2脚
新しい生活を充実させていただきたいです。
ありがとうございました。
2018年春の木工まつりの際に、お越しいただいた北九州市のS様
ネットでお目当てのテーブルを検索されていました。
その製品が当社にて取り扱うことが可能と判明。
メーカーのHPより購入も可能でしたが、当社を通じて購入いただけることに。
ウォールナットの無垢のテーブルとイス2脚
新しい生活を充実させていただきたいです。
ありがとうございました。
佐賀市のH様よりお母様がお住いだった実家の一枚板の座卓をテーブルへのリフォームのご依頼をいただきました。 40年程前にご購入され、思い入れがあるそうで、当初は脚だけの製作を考えられていたそうですかが、再塗装も施させていただきました。 材種はわかりませんが、非常に重い。 立派な脚と反り止めが付いていました。 反り止めは難なく取り外す事が出来ましたが、脚の取り外しには少々戸惑いました。 内側から『あ
ベッドサイドに置くナイトテーブルの製作依頼をいただき、製作しました。 大野城市のN様。 以前にも書棚を製作させていただいています。 その際、簡単なイメージ図を描いていただき、イメージを共有しています。 今回も図をメールにてお送りいただき、図面化して作成しました。 素材は前回と同様のプリント化粧合板を使用。 キャスター付きで移動させることが前提にあり
少し前のことですが、椅子の修理依頼を頂きました。 30年程前に購入をしたもので、がたつきの補修・座面の生地の張替えをご希望されています。 赤色の座面2脚と緑色の座面2脚の計4脚。 前脚2本、後ろ脚1本の3本脚の椅子でしたので、おおよそ3角形の座面が座貫 (というのでしょうか?私も椅子の部位の名称は詳しくないもので・・・。すいません。)の上に乗っかっていました。 まずは座面を外すと裏面にはビニー
修理ご依頼の椅子本体へ取り掛かりました。 今回も大変勉強になりました。 背と後ろ脚が一体となった3本脚の椅子です。 前脚同士を幕板でつなげ、幕板から2本の座貫が後ろに伸び、背脚と接合された3本脚の構造です。 前脚と幕板は『ホゾ組』されていて、後ろに伸びた座貫は、背に取り付けるための板材で『ダボ組』されていました。 それらは4本のボルトで背脚と接合されていました。 がたつきの原因の一つは 『ホゾ
製作協力をさせていただきました。 山口県にある某病院の改修工事 温水器を収納するキャビネットです。 天板は別途製作されて取り付けられるそうです。 本体:メラミン化粧板・ポリ合板仕様 今回もいい経験をさせていただきました。 ありがとうございました。
毎日(一応)お仏壇に線香をあげ、拝むことを日課にしています。 お数珠は仏壇の片隅に置いているだけなので、房がボサボサの状態になっていました。 そのため、お数珠スタンドを作ってみました。 お数珠をかける部分の幅がちょっと広かったのようですが、 これで房もボサボサにならずに済みそうです。 デザイン的にももう少し改良が必要のようですね。 南無釈迦牟尼仏 ありがとうございました。