毎日(一応)お仏壇に線香をあげ、拝むことを日課にしています。
お数珠は仏壇の片隅に置いているだけなので、房がボサボサの状態になっていました。
そのため、お数珠スタンドを作ってみました。
お数珠をかける部分の幅がちょっと広かったのようですが、
これで房もボサボサにならずに済みそうです。
デザイン的にももう少し改良が必要のようですね。
南無釈迦牟尼仏
ありがとうございました。
毎日(一応)お仏壇に線香をあげ、拝むことを日課にしています。
お数珠は仏壇の片隅に置いているだけなので、房がボサボサの状態になっていました。
そのため、お数珠スタンドを作ってみました。
お数珠をかける部分の幅がちょっと広かったのようですが、
これで房もボサボサにならずに済みそうです。
デザイン的にももう少し改良が必要のようですね。
南無釈迦牟尼仏
ありがとうございました。
杉の節あり突き板でデスク『颯』の製作です。 天板の節は塗装で段差をなくしています。 杉自体が柔らかい樹種のためデスクマットのご使用をお勧めします。 引き出しの前板は杉の無垢集成材を使用しています。 左側の棚部分は上下段とも可動棚を設けています。 また、ボルトで固定するので、内向き、外向き、どちらにもできます。 w 1180 × d 450 × h
佐賀市の某病院の待合室(フロア)のコーナー花台の リペア(補修)依頼をいただきました。 固定のボルトの部分に過剰な力がかかったのでしょう 基材が割れて(裂けて)しまってました。 発泡系のボンドを使い、固定しました。 表面のひび割れの痕は残ります。 軽く研磨をして、近似色の塗料を軽〜く塗って、仕上げの塗装をしました。 多少の割れ痕は残りましたが、手触りもフラットで、違和感はありません。 天板
佐賀市のH様よりお母様がお住いだった実家の一枚板の座卓をテーブルへのリフォームのご依頼をいただきました。 40年程前にご購入され、思い入れがあるそうで、当初は脚だけの製作を考えられていたそうですかが、再塗装も施させていただきました。 材種はわかりませんが、非常に重い。 立派な脚と反り止めが付いていました。 反り止めは難なく取り外す事が出来ましたが、脚の取り外しには少々戸惑いました。 内側から『あ
我が家の郵便(新聞)受けを製作しました。 今までは鉄製で、長年風雨にさらされていましたので、すでにボロボロ。 そこで、新たに製作することにしました。 ポストの製作は初めてで、デザインは今までの物を参考にしました。 大きさは多少変更しています。 小窓が必要なのかと思いましたが、ご近所さんのポストを観察すると すべての物についていましたので、透明アクリル板を用いて施しました。 ヒノキの集成材を外
ご近所では【第20回大川 小保・榎津 藩境まつり】が行われていて、多くの方々が作業場の前を行き来されています。 そのなかで、作業場の掃除をしています。あちこちから中途半端なところで作業がストップしてしまっている小物が、出てくること、出てくること。 そのまましていたら、いつ完成するかわからないので、掃除そっちのけで小物づくりをし始めました。 手始めにお仲間の工房さまから頂いた直径600mmのアル
製作協力をさせていただきました。 山口県にある某病院の改修工事 温水器を収納するキャビネットです。 天板は別途製作されて取り付けられるそうです。 本体:メラミン化粧板・ポリ合板仕様 今回もいい経験をさせていただきました。 ありがとうございました。