お寺様の下駄箱として、ご注文いただきました。
下駄箱とのことですが、総高さが3005mm
上台と下台の二段構造。
下台は高さ1005mm、幅1118mm、奥行425mm
インセットの開き扉。

下段は高さ2000mmのオープン収納棚

中央に固定棚を施し、上下ともに棚板3枚
(写真は撮影の都合上各2枚)

両脇がふさがれたスペースに設置されるため
側板外面は化粧なし
設備上、フラッシュ構造製品のマックスサイズ。
今回も大変勉強になりました。
ありがとうございました。

お寺様の下駄箱として、ご注文いただきました。
下駄箱とのことですが、総高さが3005mm
上台と下台の二段構造。
下台は高さ1005mm、幅1118mm、奥行425mm
インセットの開き扉。

下段は高さ2000mmのオープン収納棚

中央に固定棚を施し、上下ともに棚板3枚
(写真は撮影の都合上各2枚)

両脇がふさがれたスペースに設置されるため
側板外面は化粧なし
設備上、フラッシュ構造製品のマックスサイズ。
今回も大変勉強になりました。
ありがとうございました。

佐賀市のH様よりお母様がお住いだった実家の一枚板の座卓をテーブルへのリフォームのご依頼をいただきました。 40年程前にご購入され、思い入れがあるそうで、当初は脚だけの製作を考えられていたそうですかが、再塗装も施させていただきました。 材種はわかりませんが、非常に重い。 立派な脚と反り止めが付いていました。 反り止めは難なく取り外す事が出来ましたが、脚の取り外しには少々戸惑いました。 内側から『あ

2018年10月第69回おおかわ木工まつりでお越しいただいた久留米市のH様。 シンプルな書棚をお探しで、巡り巡って行き着いた場所が小原木工ブースだったそうです。 設置予定場所が屋根の傾斜があり一度お帰りになってサイズをあたって、ご購入を決定いただきました。 ダンボール箱には収納されるのを待っている本たちがたくさんありました。 是非、ご活用下さい。 ありがとうございました

ここ数年継続的に参加している九州産業大学の学生さんとのデザインコラボ事業。 今年度はこちらの諸事情でスタートが大幅に遅れ、又テーマもブレブレでなかなか着地点が見えない中、ようやく形になりました。 斜めの収納棚。 直方体ではなく斜めになった平行四辺形の箱を16個 組合わせによって使い方を変えられるところは、ここ数年引き継がれたコンセプト 縦使いはA4クリアファイルが納まる高さ。

毎日(一応)お仏壇に線香をあげ、拝むことを日課にしています。 お数珠は仏壇の片隅に置いているだけなので、房がボサボサの状態になっていました。 そのため、お数珠スタンドを作ってみました。 お数珠をかける部分の幅がちょっと広かったのようですが、 これで房もボサボサにならずに済みそうです。 デザイン的にももう少し改良が必要のようですね。 南無釈迦牟尼仏 ありがとうございました。

某工房様よりご注文をいただき製作した収納棚と配膳カウンターを 佐賀市の某幼稚園様に納品に伺いました。 収納棚は職員の方々のロッカールーム(2畳あるかないか⁈)にギュギュッと押し込んだように設置。 狭いスペースなので、写真がとれない。(涙) 事前の採寸をきっちりして頂いていたので、ピシャリ!収まりました。 ただ下開きのフラップ扉は些か使いづらい…かと思います。 一方、

杉の節あり突き板でデスク『颯』の製作です。 天板の節は塗装で段差をなくしています。 杉自体が柔らかい樹種のためデスクマットのご使用をお勧めします。 引き出しの前板は杉の無垢集成材を使用しています。 左側の棚部分は上下段とも可動棚を設けています。 また、ボルトで固定するので、内向き、外向き、どちらにもできます。 w 1180 × d 450 × h