杉の集成材で背が高い収納棚を製作中。
左の収納は棚板がはいります。
右の収納はクローゼット。ハンガーがかけられます。
左右二つの箱を連結して幅は1150mm。
現時点では収納の箱のですが、高さは2120mm。
これを上下で挟むように天板と台輪が付いて総高さ2200mm。
♪〜わたしゃ、も少し、背が欲しい〜♪
年代ものの決め言葉。わかる人は40代後半からその上でしょうか…。
杉の集成材で背が高い収納棚を製作中。
左の収納は棚板がはいります。
右の収納はクローゼット。ハンガーがかけられます。
左右二つの箱を連結して幅は1150mm。
現時点では収納の箱のですが、高さは2120mm。
これを上下で挟むように天板と台輪が付いて総高さ2200mm。
♪〜わたしゃ、も少し、背が欲しい〜♪
年代ものの決め言葉。わかる人は40代後半からその上でしょうか…。
お寺様の下駄箱として、ご注文いただきました。 下駄箱とのことですが、総高さが3005mm 上台と下台の二段構造。 下台は高さ1005mm、幅1118mm、奥行425mm インセットの開き扉。 下段は高さ2000mmのオープン収納棚 中央に固定棚を施し、上下ともに棚板3枚 (写真は撮影の都合上各2枚) 両脇がふさがれたスペースに設置されるため 側板外面は化粧なし 設備上、フラッシ
収納家具『COSTOMIZE』に引き続き、ベッドを納品しました。 既存のクイーンサイズベッドフレームがあちこち傷んでいるということで、オーダーいただきました。 とはいえ、予算をかけずにということなので、シンプルな構造とヒノキの合板を使って製作しました。 組み立てもビス留め。木栓処理もしないでいいということで、ちょっと荒々しい感じもしますが、DIY風で今風でいいそうです。 ベッドボード部分にはコン
朝一番にお電話を頂きました。 2年に1度のペースでテーブルとベンチをセットで納品させていただいている、福岡市の学童保育所からでした。 『ベンチに座ってテーブルと子供の足が当たるところの木がささくれて、子供がケガをしたので補修してほしい。』という内容でした。 子供がケガをしたとは一大事。予定していた作業をほっぽらかして(標準語訳【そのままにして】)補修に必要な道具をかき集めて学童保育所のある福岡市の
我が家の郵便(新聞)受けを製作しました。 今までは鉄製で、長年風雨にさらされていましたので、すでにボロボロ。 そこで、新たに製作することにしました。 ポストの製作は初めてで、デザインは今までの物を参考にしました。 大きさは多少変更しています。 小窓が必要なのかと思いましたが、ご近所さんのポストを観察すると すべての物についていましたので、透明アクリル板を用いて施しました。 ヒノキの集成材を外
今回は扉の表面材(前面の板)の張替え依頼を受けました。 接着材は熱を加えるとはがれやすいので、 工業用アイロン【タキイ4型】くんで熱を加えます。 先ずは、面縁を剥がします。 面縁はメラミン化粧板が貼ってありました。 メラミン化粧板は熱の伝導が良いのか、単に面積が小さいからなのか 剥がしやすかったです。 表面材に取り掛かります。 手がかり(取っ手)を外します。 合板は薄くスライスした板を(複
2018年春の木工まつりの際に、お越しいただいた北九州市のS様 ネットでお目当てのテーブルを検索されていました。 その製品が当社にて取り扱うことが可能と判明。 メーカーのHPより購入も可能でしたが、当社を通じて購入いただけることに。 ウォールナットの無垢のテーブルとイス2脚 新しい生活を充実させていただきたいです。 ありがとうございました。