杉の集成材で作製した収納棚の納品取付に伺いました。
背高収納はハンガーかけることができるようになっています。
設置場所は玄関。玄関収納でした。
同時に製作していたシューズボックスもその隣に設置をしました。
ほかにも多くの杉材をつかった家具類が納品されていました。
階段から2階に上げることができないものもあって、
それらは足場の外側からベランダを通して納めました。
納品のテクニック勉強させていただきました。
ありがとうございます。
杉の集成材で作製した収納棚の納品取付に伺いました。
背高収納はハンガーかけることができるようになっています。
設置場所は玄関。玄関収納でした。
同時に製作していたシューズボックスもその隣に設置をしました。
ほかにも多くの杉材をつかった家具類が納品されていました。
階段から2階に上げることができないものもあって、
それらは足場の外側からベランダを通して納めました。
納品のテクニック勉強させていただきました。
ありがとうございます。
2018年5月30日 急遽のご注文をいただきました。 金曜日が納期。 今日はフラッシュ作業
ご注文いただいた張替えをした収納扉の納入と収納棚の取り付けのお手伝いに伺いました。 収納庫の本体はプリント化粧合板、扉はタモの集成材。 幅は250mmに抑えてそれぞれの側面に可動棚板を設置するようになっています。 棚板には40mmの倒れ留め(フェンス)をつけて納品します。 オープンしたら行ってみたいです。 ありがとうございました。
修理ご依頼の椅子本体へ取り掛かりました。 今回も大変勉強になりました。 背と後ろ脚が一体となった3本脚の椅子です。 前脚同士を幕板でつなげ、幕板から2本の座貫が後ろに伸び、背脚と接合された3本脚の構造です。 前脚と幕板は『ホゾ組』されていて、後ろに伸びた座貫は、背に取り付けるための板材で『ダボ組』されていました。 それらは4本のボルトで背脚と接合されていました。 がたつきの原因の一つは 『ホゾ
今年も地元の高校、福岡県立大川樟風高等学校の生徒さん2名が職場体験インターンシップに来ています。 職場体験とは言っても、さすがに機械などを使って作業をしてもらう事は出来ず、とは言え、何もせずただ単に見ていてもらっても暇だろうから、ワークショップ的なものをやってもらってます。 まずは、スマホスタンドや小学生がやっているペン立ての製作をしました。 時間はたっぷりあるので、丁寧に仕上げ
お寺様の下駄箱として、ご注文いただきました。 下駄箱とのことですが、総高さが3005mm 上台と下台の二段構造。 下台は高さ1005mm、幅1118mm、奥行425mm インセットの開き扉。 下段は高さ2000mmのオープン収納棚 中央に固定棚を施し、上下ともに棚板3枚 (写真は撮影の都合上各2枚) 両脇がふさがれたスペースに設置されるため 側板外面は化粧なし 設備上、フラッシ
佐賀市の某病院の待合室(フロア)のコーナー花台の リペア(補修)依頼をいただきました。 固定のボルトの部分に過剰な力がかかったのでしょう 基材が割れて(裂けて)しまってました。 発泡系のボンドを使い、固定しました。 表面のひび割れの痕は残ります。 軽く研磨をして、近似色の塗料を軽〜く塗って、仕上げの塗装をしました。 多少の割れ痕は残りましたが、手触りもフラットで、違和感はありません。 天板