杉の節あり突き板でデスク『颯』の製作です。
天板の節は塗装で段差をなくしています。
杉自体が柔らかい樹種のためデスクマットのご使用をお勧めします。
引き出しの前板は杉の無垢集成材を使用しています。
左側の棚部分は上下段とも可動棚を設けています。
また、ボルトで固定するので、内向き、外向き、どちらにもできます。
w 1180 × d 450 × h 740
本体 : 杉 節あり 突き板
引き出し前板 : 杉 無垢集成材
木口面材 : 杉無垢引板
ウレタン塗装
杉の節あり突き板でデスク『颯』の製作です。
天板の節は塗装で段差をなくしています。
杉自体が柔らかい樹種のためデスクマットのご使用をお勧めします。
引き出しの前板は杉の無垢集成材を使用しています。
左側の棚部分は上下段とも可動棚を設けています。
また、ボルトで固定するので、内向き、外向き、どちらにもできます。
w 1180 × d 450 × h 740
本体 : 杉 節あり 突き板
引き出し前板 : 杉 無垢集成材
木口面材 : 杉無垢引板
ウレタン塗装
寝室の壁面収納棚のご注文を頂きました。 シンプルに縦の仕切り板に天板を乗せたスタイル。 天板の下にはハンガーパイプの設置をご希望されました。 この中にTVを収められる予定とのこと。 正面の壁と向かって左側の壁が直角になっていなくて、 天板の角度を出すのに何度が計測に伺ったおかげで、 ぴったりと納まりました。 素敵な空間になったと思います。 ありがとうございました。
ご近所では【第20回大川 小保・榎津 藩境まつり】が行われていて、多くの方々が作業場の前を行き来されています。 そのなかで、作業場の掃除をしています。あちこちから中途半端なところで作業がストップしてしまっている小物が、出てくること、出てくること。 そのまましていたら、いつ完成するかわからないので、掃除そっちのけで小物づくりをし始めました。 手始めにお仲間の工房さまから頂いた直径600mmのアル
ここ数年継続的に参加している九州産業大学の学生さんとのデザインコラボ事業。 今年度はこちらの諸事情でスタートが大幅に遅れ、又テーマもブレブレでなかなか着地点が見えない中、ようやく形になりました。 斜めの収納棚。 直方体ではなく斜めになった平行四辺形の箱を16個 組合わせによって使い方を変えられるところは、ここ数年引き継がれたコンセプト 縦使いはA4クリアファイルが納まる高さ。
昨日より取り掛かった急ぎのご注文。 小さな洗面台 前面は扉にはゆっくり閉まるソフトクローズのスライド丁番を用いています。 天板には陶器の洗面器がのるそうです。 表面に付いている白ふわふわとしたゴミみたいなものは、 ※メラミン化粧板の保護フィルムです。
ここ数年、学校の夏休み期間に地元の県立高校 大川樟風高等学校の生徒さんの課題作品の製作協力をしています。 今年も2人の生徒さんが来ています。 A君はパイン材の集成材を使用してパソコンなどを収納する収納棚 コツコツ作業が得意なA君。ビス木栓止めで作製。 地道に木殺ししてます。 木栓を鋸で切るのもお手のもの フラップ式扉の構造に悩みましたが、無事に機能しています。 現在は扉を開ける
30色ある着色仕上げ材の仕上がり具合を確認するために、30個のサンプルを作りました。 単に角材に塗り込むの面白くないので、個人的に【めがねスタンド】を発展させました。 30色の色鉛筆 色合いの良いものから数色を商品化して仕上げていきます。 ありがとうございました。