30色ある着色仕上げ材の仕上がり具合を確認するために、30個のサンプルを作りました。
単に角材に塗り込むの面白くないので、個人的に【めがねスタンド】を発展させました。
30色の色鉛筆
色合いの良いものから数色を商品化して仕上げていきます。
ありがとうございました。
30色ある着色仕上げ材の仕上がり具合を確認するために、30個のサンプルを作りました。
単に角材に塗り込むの面白くないので、個人的に【めがねスタンド】を発展させました。
30色の色鉛筆
色合いの良いものから数色を商品化して仕上げていきます。
ありがとうございました。
ご注文いただいた張替えをした収納扉の納入と収納棚の取り付けのお手伝いに伺いました。 収納庫の本体はプリント化粧合板、扉はタモの集成材。 幅は250mmに抑えてそれぞれの側面に可動棚板を設置するようになっています。 棚板には40mmの倒れ留め(フェンス)をつけて納品します。 オープンしたら行ってみたいです。 ありがとうございました。
杉の集成材で作製した収納棚の納品取付に伺いました。 背高収納はハンガーかけることができるようになっています。 設置場所は玄関。玄関収納でした。 同時に製作していたシューズボックスもその隣に設置をしました。 ほかにも多くの杉材をつかった家具類が納品されていました。 階段から2階に上げることができないものもあって、 それらは足場の外側からベランダを通して納めました。 納品のテクニッ
修理ご依頼の椅子本体へ取り掛かりました。 今回も大変勉強になりました。 背と後ろ脚が一体となった3本脚の椅子です。 前脚同士を幕板でつなげ、幕板から2本の座貫が後ろに伸び、背脚と接合された3本脚の構造です。 前脚と幕板は『ホゾ組』されていて、後ろに伸びた座貫は、背に取り付けるための板材で『ダボ組』されていました。 それらは4本のボルトで背脚と接合されていました。 がたつきの原因の一つは 『ホゾ
QBデスク【アカシア】(w1400)の納品に伺いました。 QBデスクは天板とキューブ(直方体の箱)で構成されたデスクです。 春の木工まつりで展示していたものをそのままご購入いただいた。 左袖は2個のフリーボックス 右袖は浅い3段引き出しと深い1段引き出しを重ねています。 センターはw600の引き出しを施しています。 QBデスクは天板の幅・奥行き、引き出し・ボックスの構成など、お客様の
寝室の壁面収納棚のご注文を頂きました。 シンプルに縦の仕切り板に天板を乗せたスタイル。 天板の下にはハンガーパイプの設置をご希望されました。 この中にTVを収められる予定とのこと。 正面の壁と向かって左側の壁が直角になっていなくて、 天板の角度を出すのに何度が計測に伺ったおかげで、 ぴったりと納まりました。 素敵な空間になったと思います。 ありがとうございました。
杉の集成材で背が高い収納棚を製作中。 左の収納は棚板がはいります。 右の収納はクローゼット。ハンガーがかけられます。 左右二つの箱を連結して幅は1150mm。 現時点では収納の箱のですが、高さは2120mm。 これを上下で挟むように天板と台輪が付いて総高さ2200mm。 ♪〜わたしゃ、も少し、背が欲しい〜♪ 年代ものの決め言葉。わかる人は40代後半からその上でしょうか…。